移乗を工夫しても、
腰への負担はゼロにはなりません。
介護職は立ち・中腰・前傾の連続。
実際、腰痛は労働災害の主要原因のひとつとされており、
厚生労働省も腰痛予防の重要性を示しています。
だから必要なのは
壊れない体づくりです。
■ なぜ筋トレよりストレッチか
腹筋100回より重要なのは、
✔ ハムストリング
✔ 股関節
✔ お尻(臀部)
腰そのものより、
“周りの硬さ”が原因になることが多い。
■ 勤務前3分ルーティン
① ハムストリング伸ばし(30秒×左右)
前屈でOK。
膝を軽く曲げてもいい。
② 股関節ストレッチ(30秒×左右)
足を大きく前後に開き、
骨盤を立てる。
③ 体幹意識スクワット(10回)
深くなくていい。
姿勢を意識することが目的。
■ 勤務後3分リセット
① 仰向け膝抱え
腰をリセット。
② お尻ストレッチ
座ったまま足を組むだけでもOK。
■ 続かない理由
・疲れている
・時間がない
・面倒
だから「3分」にする。
完璧より継続。
■ あわせて読みたい
腰が壊れる原因について詳しく知りたい方は
■ まとめ
腰を守るのは
テクニック+環境+体づくり。
どれか一つでは足りません。
介護士は体が資本。
3分でいい。
今日から始めてください。
